【改憲派よ!】 本気で「憲法改正」を目論むならば、「改」の概念を改めるべき?

はじめまして。ぼっちの地方国立大学生の戯言を綴るブログの初記事です。

政治経済・就活・大学生活etc・・を綴っていこうと思っています!!

 

初投稿は、「政治」です。

 

憲法改正」。国を二分する議論が、戦後70年を経た今なお、ずっと繰り広げられています。

 

私自身は、「改憲派」です。

ですが、「憲法9条で平和を保ってきたんだ!!」「日本がまた戦争のできる国になるのか」と言った反対意見、「護憲派」の方々が多いのも事実。

現に、「築地に本社を構える某新聞社」の論調が、とりわけ「インテリ層」を中心にひたすら支持され、自他ともに認める「クオリティーペーパー」たる存在であり続けてきたことからも、それがうかがえますよね。(最近は、かなり揺らぎつつあると感じているのは、決して私だけではないはず・・)

 

前文の「平和を愛する諸国民の公正・・」の項、「自衛」をも否定していると容易に解釈できる